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8月17日(金)、SKA SKA CLUBは羽田空港にいた。しかも、周りには、先日の大阪で対バンしたばかりのKEMURI、その他には、くるり、POTSHOTなどなど、ビックリ仰天しそうなバンドが勢揃いである。こういう人たちと一緒に同じ飛行機に乗れるとはバンドも成長したものだ、とつくづく実感。その上、後で聞いた話によると、同じ飛行機にコンサドーレ札幌の選手も搭乗していたらしい。いやはや、機長さんには、無事着陸したことに感謝したい。
新千歳空港に到着すると、なんと雨である。離陸する時は晴れていたことを考えると、さすがに遠くまで来たことを実感させられる。ここからは、会場近くの宿舎へバスで移動する。俺自身は、こういう待遇に慣れていない。慣れたいとも思わないけど。普段なら、どこに行くにしても、うちら12人で団体行動、会場までは、自分らの車で、自分で地図を調べて移動する。そういう旅のほうが、「旅している」という気分になれるものだが。あまりの快適さに、自らを見失いそうになる。夕食をみんなで済ませると、後は別行動をとり、俺を含むメンバーの半分は宿舎に戻り、泉川(Ds)の持ってきた曲のアイディアなどを吟味していた。夜中に、ラーメン屋「五丈源」にもお世話になった。
翌朝は8時30分にフロントに集合、リハに出かける。バスで移動しても30分以上かかるほどの、相当の移動距離である。大通りからいきなり小道に入ると、なんと鋪装されていないオフロードコース。砂埃を巻き上げながら、バスは突き進む。頭の上に『!?』の文字を点灯させるメンバー一同。まさか、集団拉致事件発生か?と思っていると、木々の向こうにどでかいステージが見えてくる。いざ、出陣である。
広い。ひろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!
目の前にひろがる広大な大地。そして遠くに、昨日から泊まり込みをしているのであろう人たちのテントが見える。 メンバーによってはとらえ方が違うかもしれないが、対バン、動員数、会場の規模等から考えると、ここまでのバンド史上最大のイベントだったと言える。
ありがとう、北海道のみんな。ありがとう、誘っていただいた方々。
<SET LIST>
1. SKA SKA CLUB
2. Waiting on a Van
3. Half the Man
4. 2MCs,drum and bass, two electric guitars, and 6 brass
5. Let it rain
6. heart break cafe
7. Santa Monica
8. Puberty
アンケート調査は実施しませんでした。
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